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NO DEVELOPMENT NO LIFE.

openSUSE 11.3 インストール

今回は、Novell 社のオープンソース版 Linux OS の openSUSE Linux のインストール方法について説明する。以降の手順では、openSUSE をサーバー用途で使用 (UI は、インストールしない) することを前提としており、"Hyper-V" のゲスト OS としてインストールを行った(openSUSE のインストール過程では、Hyper-V の特殊な設定は何もしていない。唯一、レガシ ネットワーク アダプターをセットアップする)。

Hyper-V にインストールする場合は、DVD ブートする前に、以下の記事を参照し、"レガシ ネットワーク アダプター" を追加しておくこと。

[http://www.opensuse.org/] へアクセスする。 [Get it] へ移動し、[ダウンロード手段] ->[直接リンク] (任意) を選択、[コンピュータの種類] -> [64bit CPU] (任意) を選択 -> [DVD 版ダウンロード] をクリックし、"openSUSE-11.3-DVD-x86_64.iso" をダウンロードする。

openSUSE-11.3-DVD-x86_64.iso から、DVD を作成する(もしくは、Hyper-V の場合は、DVD ドライブに iso イメージをマウントする)。

DVD からブートする。[openSUSE Installer] が起動したら、[Installation] を選択する。

[言語] -> [Japanese - 日本語](任意) を選択、[キーボードレイアウト] -> [日本語](任意) を選択し、[次へ] を選択する。

[新規インストール] を選択し、[次へ] を選択。

[タイムゾーン] で [日本] を選択する。

[ハードウェア時刻の設定は UTC に設定] のチェックを外し、[次へ] を選択。

[デスクトップの選択] では、"KDE デスクトップ" がデフォルトで選択されている(Ubuntu では、GNOME がデフォルト)。

今回は、サーバー用途にしようするため、デスクトップ環境はインストールしない。[その他] -> [最小限のサーバー(テキストモード)] を選択し、[次へ] を選択する。

[パーティションベース] を選択し、[次へ] を選択する。

サーバー用途で使用するため、ユーザーは作成しない。何も入力せず、[次へ] を選択する。

"ユーザーが指定されていません" とダイアログが表示されるが、[はい] を選択する。

root ユーザーのパスワードを入力し、[次へ] を選択する。

インストール内容を確認し、[インストールする] を選択する。

[インストールの確認] ダイアログが表示される。[インストールする] を選択する。

[インストールの実行] 画面が起動し、インストールプロセスが始まる。

インストールプロセス完了後、[login:] 標準入力が表示される。root でログオンし、ただしくインストールされたことを確認する。

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